(四国徒歩一周に続き)九州も歩いて一周しちゃえ!

2015年4月から約2ヶ月間で四国を歩いて一周しました。 このブログは、今年も3月中旬から九州一周歩き旅へ出る私の、それまでの間の日常と、また歩き始めてからの旅日記を綴ります。

2015年09月

薬草酒 箱の違いが 分かるかな?


酒屋でウンダーベルグ(ドイツの薬草酒。日本の養命酒をサラッとして
苦くした味)を買ったら、家にあるストックと何か違う様な気がして
並べて撮りました。
左が新パッケージで右が旧。どちらも20mlの3本入りは同じ。
さて皆様はいくつお分かりになりましたか?

答えは順不同で。
背景の山の位置が新は下。
山から流れる小川が旧は青い。
女神のスカートが旧は半透過性
女神の手許に集まる薬草が旧は地球から
グラスに注がれた酒を新は表示
小川の流れは新は芝生で旧はやや丈のある草叢
小川の中に旧は小石が4個(写真が撮れていなかったらゴメン)
小瓶の蓋を新は表示
点字印刷が新はあり(箱の左下。数字の3の上あたり)
注意喚起が旧はDrink moderately、新はDrink responsibly
太陽の位置が新は山の右手、旧は左
その他まだありますがこれ位で。
輸入者は、旧が三菱商事、新はサントリーです。
味は変わりません。







ついでにビールの小瓶も。単にoilのラベルに惹かれて買っただけ。
エンジンオイルは次第に黒くなってしまいますが、黒ビールゆえの
ネーミングかも。

母と行く コスモス園や 空は澄み


昭和記念公園でコスモス祭をやっていると聞いて、母と妹と行った。
あまり外出しないので、脚が弱ってしまいがち。少しでも園内を歩いて
もらおうとの意図。







デパートで松茸おこわ弁当を3個買った。松茸は名刺より少し厚い
位のスライス。弁当の味はまずまず。駐車場は2千円以上の買物で
1時間迄無料なので、悠々クリア。







けっこう陽射しが強いので皆さん日影を歩いている。ただ風がカラッと
しているのが救い。







公園の定番、噴水。







角度を変えて。青い空が広がる。昨年訪れた神戸の須磨離宮公園の
噴水とすごくレイアウトが 似ている。








大きな1本のケヤキが広場の真ん中に。幼稚園児がたくさん来ていた。
リードをつけて犬の散歩の人、バトミントンする若いカップル、
凧揚げするおじいちゃんと孫、赤ちゃんを連れたママさんグループ、
キンモクセイの写真を撮るカメラマン等々色んな人が各人それぞれ
楽しんでいた。この木を見て最初の印象は、「HITACHIの木」という
もの。







写真では分かりにくいですが、黄色の花を一杯につけたキンモクセイ。
近ずくと良い香りがしました。







無数のコスモスが風に吹かれて揺れていました。ここまで入口から
1.2km程。弁当も食べたのでゆっくりと来た道を戻ります。

金袋山 頂き踏まずに 即宴会


はたして天空芸者ナイトとはいかなるものであるかは、私には
分からないと!(青梅駅構内)







奥多摩駅から約30分で終点の東日原へ着きます。道が狭いせいか、
運転者とは別に男性が1人、ドライバー横に立ちます。混んでいた
バスも途中の川苔橋で半分の乗客が降りました。うっかりスイカを
忘れて460円の現金払い。







バス停にあった看板には金袋山はありません。マイナーな山です。
言葉を変えると玄人好みの山か?







閉まっている酒屋の看板です。







鶏頭が真っ赤に咲いていました。







これが稲村岩です。鷹ノ巣山に登るのにこの脇の斜面を登らなくては
なりませんが、今日は行きません。普通、奇岩の類は烏帽子岩とか
亀岩、ろうそく岩の様に身近な物の名前をつける事が多いですが、
人名の様な岩峰名は少ないかも。







道の脇に一輪の花。







都市部ではまず見ない自由乗降区間の掲示。







日原街道をもう少し先の鍾乳洞方向へ歩きます。







この先の林道が落石で通行止めになっています。数年前に行った時は、
林道を もう少し先まで歩き、左の斜面に取り付きましたが、今回は
このすぐ先の神社の参道から登山道に入ります。







一石山神社です。石段を上らずに右手に行くと日原鍾乳洞です。







アクロと云われても、アクロバティックな事は無しですよ!







一口飲みましたが、冷たくて美味しかった。







尾根を行きます。左は明らかに杉の人工林。右は昔ながらの自然林。







所々にミズナラの標識が。







左の人工林も、間伐して陽が入る様な手入れの跡は窺えます。でも
不十分なのか、下草はあまり生えていなくて、樹はヒョロヒョロ。







自然林は色んな樹種。







リーダーが嬉しい事に、今日は金袋山(1325m)を諦めて、お昼に
しましょうとの提案。バンザイ!獺祭(山口)、梵(福井)、高千代(新潟)
とビール、それにみんなが手作りの料理が並びます。ついつい食べ過ぎ
に飲み過ぎ。







こんな大きなミズナラの枝が折れてムロになっていました。クマちゃん
の冬ごもりにぴったりサイズかも。







写真の順番が前後しますが、反対から撮ったもの。皆さん宴会会場
設営に大忙しの様子。ミズナラの大木と折れた巨大な枝と。







今日は時折雨が降ってきましたが、強い降りではなかったのが幸い。
色んなキノコが生えていました。







山に関して、今日見た唯一の標識。宴会会場も標高はたぶん1100m
位だったかと。











アボガドの 水耕栽培 楽しみです

昨日朝のラジオで、食べ終わったあとのアボガドの
種を使っての水耕栽培を紹介していたのでさっそく
やってみました。

種を取り出す前に、中身を食べます。







冷蔵庫に豆腐とミョウガ、それに山へ持っていって残っていた
チーズかまぼこがありました。それら全てをサラダで食べます。
ドレッシングをちょっとかけました。






用意するのはジャムの入っていた広口ビン。ようじ3本。種の横に
120°の角度で挿すだけです。







あとは広口ビンに水を入れて口に引っ掛けるだけ。



暫くすると殻の下から根が生えてくるそうです。上手く行ったら
またお知らせします。



庭の隅 薄紫の 小花咲く

昨日は大車輪の家事労働。布団、枕を干し、洗濯機
回す事3回。シンクに溜まった食器洗いに浴槽洗い。
タンスの中の不要な衣類整理と掃除機かけ。
収穫が一つ。布団を干しに庭に出たら、隅に花が
咲いているのを見つけた。

「自分にご褒美」で、西荻へ一杯やりに外出。バーボンの炭酸割が
軽快に喉を通過。

酒飲んで 笛吹(うずしき)峠で ホラ吹いて

昨日はクラブの山行。富士山へ登ってきたTさんや
朳差で一緒だったHさんも久しぶりの参加。また今回
初参加者も加えて何時もより多い13名。
武蔵五日市駅からバスで浅間尾根登山口へ。
すぐに登りが始まります。まずは大羽根山を目指します。






地図は必ず携行しますが、標識がしっかりしているのはありがたい。
ついつい面倒で、携行していてもポケットから出さないで、その日
1日地図を見なかったということも、特に標識のはっきりしている
東京の山ではよくあります。






湿っぽい地面にはキノコをたくさん見ました。






動物が地面を掘り返した、ぬた場と呼ばれる所が何か所もありました。
これは猪でしょうか?








もう少し上がるとちょっと水がたまっていて、泥がぬかるんでいる
所の看板の説明です。もともと、「のたうち回る」の「のた場」が
ぬた場に変化したものだそうです。水たまりの写真と連続で。






猿の腰掛!と言ったら同行者に即却下されました。






色んな樹木の幹に説明板が掛かっています。山椒だけは、ちぎると
葉の香りが良いので分かります。






大羽根山に着いて一休み。北側の展望が開けています。






大岳山が見えます。こちらからですと左側にしか「肩」が見えま
せんが、東の東京湾から見ると左右両側に肩が張っているように
見えます。昔は漁をする人達の、目印となっていたと聞いています。
次の写真は看板。一手間惜しまず、ティッシュペーパーで汚れを
拭ってから撮れば良かったのですが。






手作り感あふれるというか、手作りそのものの看板。説明通りに
白樺の木がありました。連続で。







誰かがクマ棚があると言ったので見上げました。クマ棚というのは
木に登ったクマが大きな枝に座って手近の実の付いた枝を手繰り寄せ、
食べ終わった枝を尻の下に敷くことで、葉と小枝でできた座布団状
のものをいいます。でもよく見ると、針葉樹で餌になる実は付いて
なく、自然に落ちた小枝が丸く木の股に引っかかった様でした。






笹尾根に出ました。あとは緩い傾斜の小山を上り下りします。






この辺りは難読地名の多い所。笛吹がうずしき、人里がへんほり、
棡原がゆずりはら。山梨県の笛吹市はそのまま、ふえふきです。













幹には白いテープがグルグル巻き。鹿の食害を防ぐためと思われま
すが、クマの爪研ぎを防ぐ効果もあるかも知れません。













丸山、浅間峠方向に向かいます。丸山は巻道を通りました。
「巻道万歳!楽することは良い事だ。」奥多摩巻道倶楽部会長
のコメントです。






土俵岳方向に向かいます。そこが今日の最高地点の1005m。写真の
奥方向は丸山へ至る道です。巻道倶楽部会長として行く訳には
いきません。






栗が落ちていました。山栗なので小さいです。






小平地だから土俵岳の地名になったのかと。






花に蝶がたくさん来ていましたが、撮ろうとすると逃げられました。
一羽だけ。







きれいなピンクの花。







里が近くなると彼岸花がたくさん。







今朝になって、汗臭いザックを昨日の残り湯にどぶ漬けして洗濯。
まだまだ使えそう。




























科博では 過去の時間が 5万年

上野の国立科学博物館へ。福井県の三方五湖の一つ
水月湖の湖底をボーリングして堆積物を採取し、
放射線炭素年代測定で、過去5万年前まで正確な
年が分かるようにした研究の成果発表。
これは「年縞」と言われる、1年に一枚出来る縞模様を
数えて、正確に年代測定をするものだそうだ。
縞模様が出来るのは、1年に0.7mm。誤差は5万年で
170年だそうだ。

山下りて ホップどころか 湿布薬

山から下りて丸2日経っても両脚は筋肉痛です。
調べたら、登山口十字峡から山頂までの標高差は
1635m。私の場合、標高差が1000mを超えると、
「今日はちょっと頑張らなくっちゃ」と思って
登り始めますが、今回は約6割増。さらに累積の標高差
となるともっと有ることになります。そんな脚力じゃダメ、
より強い筋力が必要と山から申し渡された気分です。







昨日、関越の三芳PAで見かけた運送会社のクマちゃん。


中ノ岳 苦しく辛いも 泣かぬだけ(2日目)

二度寝したら他の4人の登山者は全員出発してしまっていた。
昨日とは大違いの快晴。角度を変えたこの八海山は初めて。
越後駒も目前。








八海山。縦走の場合は、700m下がって同じだけ登り返すという
難行苦行の世界。小屋で会った方は、このコースですれ違った
山岳救助隊員に、足元がおぼつかない様なので引き返したら
いかがですかと言われて、それに従ったそうだ。
越後駒ヶ岳







私の山地図には実線、破線(あまり踏まれていない事を示す)どちらも
表記されていませんが、小屋で会ったもう一人別の方は、この荒沢岳
からの縦走でした。奥の三角のピラミッドがそうです。






一晩お世話になった小屋から出発です。サイコーの快晴。







小屋が遠くなってきました。普段あまり見ない裏からの八海山が
左に見えます。約300mこちらが高い。






小屋の右奥に越後駒。約80mこちらが高い。しかし知名度は先の
2座に比べて相当低い。






山と山の繋がりの奥に荒沢岳。やはりこちらが100m高い。






なかなか立ち去りがたく何度も振り返ります。大きい山容です。






昨日は左に見える尾根をよじ登ってきたのです。






左手の日本海方向から雲が次々に流れてきます。道は最近笹の
刈り払いをしてくれたらしくきれいでした。ただ、下りはこれが
難物。斜面方向に縦に落ちているのを踏むとジェットコースター。
この日は4回も転んでしまいました。2回目の転倒の後、2度ある事は
3度あると口に出したら直後にスッテンコロリン。しかも1回転して
ザックが下になって、かつ頭が斜面の下方向になってしまったので、
ひっくり返ったカブトムシみたいに手足をバタバタ。
右肩は強打するし、右手は切るし散々。






標柱が倒れています。






荒沢岳への分岐まで来ました。






なんか後ろが気になって何回も振り返ります。サッサと下山する
普段の自分と違っています。下山するのが惜しいとさえ思えてきます。






同じ所からアップしてみました。タブレットの小指の爪ほどの
レンズではこれが限界でしょう。肉眼では見えていた小屋もはっきり
しません。







兎山へ来ました。山容が遠目にはなだらかなので、兎の背に見立てた
のかも。2枚続けて。






写真上部やや右にダム湖(しゃくなげ湖)が写っているのがお分かり
いただけるかどうか。車はその湖畔に停めてあります。先は長い。






大水上山です。利根川の源流だからの命名か。






しつこくて申し訳ありません。でも本当に後ろが気になって
気になって。






平凡な言葉ですが、雲上の散歩道。まだ荒沢岳が三角形にちょこんと
見えるのが嬉しい。













丹後山の避難小屋です。ここでカップ麺のお昼です。






十字峡へ下ります。巻機山への道は無くなっていました。







後は各合目で写真を1枚だけとってドンドコ下ります。







六日町駅へ向かう途中にあった五十沢(たぶん記憶違いで無いように
思います)温泉旅館で入浴。500円。ロビーでクマちゃん。







六日町で割烹店で食事。お客さんが柏崎沖で釣った大きな鯛を持ち込ん
でいました。早速マスターが調理したのを頂きましたが、美味しかった。
マスターいわく「中ノ岳で筋肉痛無しに登れるようになったら、どこの
山でも軽々です」は、今年3回登っている方の言葉だけに120%納得です。

























































中ノ岳 苦しく辛くも 泣かぬだけ(1日目)

前から登りたかった中ノ岳。やっと機会が訪れた。
前日は 六日町駅前のビジネスホテル。
朝早く出て登山口へ。上りは中ノ岳へ直行し、下りはこの
標柱にある丹後山を経由の周回コースだ。





水5リットル、寝袋、マット、食料品でザックが重い。修理終わった
ザックの肩周りのフィット感が、心なしか以前よりも良くなった感じが
するのが心強い。







各合目に石柱があってどこまで登ったのか目安にはなります。今回は
合目の写真を全て撮ろうと思っているので、そのつどザックをおろす
のが、たとえ短時間でもいいお休みです。







3合目迄と頂上直下が急傾斜と聞いていましたが、本当にその通り。














お花が咲いていました。







やっと半分です。ここから数分上がった所が本当の日向山頂上。
雨量観測所がありました。池の段とあるのは9合目。







これが日向山の三角点。







この建屋が観測所です。この日はガスで山頂から見えませんでしたが、
翌日は良く見えました。







積雪の設計対荷重が5mとあります。ずいぶんと降るものです。







道に赤い実が落ちていました。







5合目から6合目が傾斜が緩やかでちょっと楽できました。途中には
生姜畑という名がつけられた小平地があります。







池の淵が滑りやすいのでゆっくりと通ります。腰くらいの深さですが
ドボンしたら大変。





















この先が一番の急傾斜。







ツヤツヤしていて美味しそう。







ヤマカガシでしょうか。4匹見ました。






ここまで何とかたどり着きました。下ばかり見て歩いていたせいか
8合目の石柱は見逃してしまいました。それにしても7〜9合目が
とてもとても辛かった。水分をたっぷり含んだ赤土は滑るし、
もう、こんな山登りは嫌! 後で山小屋利用者の日誌を見たら、
他にも同じ事を書いた人が複数いて、自分だけではないと納得。






やっとこさ山頂です。休憩を入れて8時間もかかっています。
六日町の駅からほど近い割烹料理店のマスターHさんは3時間半で
登ると言っていました。マラソン大会に出るような方ですので、
一般化はできませんが、それでもこの時間のかかりよう。






今までの各合目石柱の仕上げという感じで、三角点の側に立って
いました。






山頂直下の避難小屋です。二階もあります。泊まりは5人だけ。






中はこんな感じ。広々です。ついでに二階も。







田中陽希さんの書き込みがありました。ご存知ない方のために。
NHKのグレートトラバースという番組で、200名山を一筆書きで
登っているスーパーマン。海峡はカヌー横断。麓間は走って移動。




明日の晴天を願って寝ました。(2日目へ続く)




































新潟で 治水工事の 困難さ

明日の中ノ岳登山(最寄ICは六日町)の前にちょっと
寄道。と言っても、途中のICで降りたのではなくて、
六日町を60km程過ぎて、燕市の信濃川大河津資料館へ。
ここまでほぼ北流してきた信濃川が東北方向へ流路を
変える地にあります。
この辺りが、日本海へ真っ直ぐの放水路を設けるのに
最適地と選ばれたようです。







全体の風景はこうです。画面奥が上流方向。左が自然の昔ながらの
信濃川。左にずっと行くと万代橋や新潟市。右は明治期から人が
掘削した流水路。






これが信濃川の下流方向の写真。信濃川の流水量を240(単位を聞き
漏らしましたが、ton/秒でしょうか?)を基本流水量と定め、超過した
分を放水路へ流す事になっているそうです。
放水路の堰、信濃川の堰、この2つの管理で新潟を洪水から守っている
のが良く理解できました。ちなみに交代勤務で24時間体制だそうです。
明治期の施設はもう使われていませんが、産業遺構になっていました。
明治期の技師は欧州に留学して、当時の最新の知識を学び、それを
日本各地へ応用したのでした。荒川の岩淵水門、小名木川運河の
閘門も彼らの仕事。






手前が信濃川の下流方向。魚道があります。







近くは河川公園になっていて、歴史を後世に伝える石碑がありました。
解説版とも。






4階が展望室。晴れていれば、明日登る中ノ岳が見えるらしい。






こんなイラストも。曇っていて時折バラバラと雨ではお山は全く
見えません。実写と連続で。どうやらガラスにピントがあって、
お山は薄ぼんやり。








居酒屋の後は2杯だけバーで。明日早いので切り上げます。



















青山で 糸と紅とは いと近し

青山の伊藤忠商事の別館での「前掛け展」へ。
同社は丸紅と同じで繊維が出自の商社。
昔は糸へん会社という言い方もされたが、
今はなんでもやっている。無料。







「酒の一滴は血の一滴」と妙に納得する文句を染めた前掛け。







次に紅ミュージアムへ。無料。今では日本唯一の「紅」製造会社の直営店
兼美術館。今も昔も紅花の一番の産地は山形県最上地方。
大石田、酒田、敦賀と舟運で。塩津(琵琶湖北端)迄陸路。大津へ再度
舟運し、淀川を下って京都と五回も積み替えて都へ運んだという。
用途は口紅が多くて、その他に食紅用。繊維を染めるのは比較的安価な
茜が多かった様だ。小ぢんまりしていましたが、面白く学べました。
ミュージアム内は撮影禁止なので、ショールーム内を撮影。
左上が紅花。その下の瑠璃色が水で溶いて使う口紅。






金比羅山 五日市にも ありました

今日は山のクラブの山行日でした。
もともとは武蔵五日市駅からバスに乗って、笹尾根を
歩く予定でしたが、午後から雨の予報だったので、
駅から直接登れる金比羅山に変更になったものです。

高さは覚えやすい468m。駅から蒸し暑い登山道をひと登り
です。ご近所の方と思われる、全く荷物を持たないで
登っている方もおられました。「こんぴら」の漢字表記は
金比羅、金毘羅ですし、「ことひら」は金刀比羅、琴平と
様々。正解が無いのが、面白い。

駅前に3台連結してバスの車体に模した自販機。誰かが
言うまで気がつきませんでした。







懐かしい大村崑ちゃんのオロナミンの琺瑯看板。







「朝顔に ハンドル取られて レンタサイクル」







中学校の敷地内に五日市憲法の碑。詳しくは知りませんが、
明治期の帝国憲法の発布前に、各地で作られた憲法の草案
の一つです。今春、高知市内の自由民権館を訪ねた折にも
同様の草案が展示されていました。







普通、里山はどこから登り始めたら良いかの標識が無くて困る事
が多いのですが、ここはしっかりと表示されています。日の出山
へ通じる尾根だという事情もあるかも知れません。







右手に見える、木がちょっとこんもりしている辺りが山頂らしい。
標高差は約200m程。








子供の頃、このキノコの傘を叩き胞子を飛ばして遊びました。60年
ぶりに同じ事を。当時、このキノコをケムリタケと呼んでいた様に
思います。







順不同で撮ったお花の紹介を。最初の写真は、同行者にオクラと教えて
もらいました。教えてもらわなければ、今でもユリと思い込んでいました。







頂上近くに琴平神社があります。湿っぽい赤土で滑りそうになりました。







今日は昼からの雨予報で10:00過ぎには宴会に突入。低山の安心感から
ビール、ワイン、焼酎の減りが早い。







写真掲載が前後しましたが、山頂です。







このあずま屋は景色が良いところにあったのですが、テーブルが無い
のがちょっと残念。







酒が無くなったので、駅近くの河原へ移動しました。市役所近くの
ホール前にはコンサート開場前から並ぶ若い女性の列。
開場時間は知りませんが、お疲れ様です。







我々がすぐ近くで騒ぐので、この釣り人はすぐに移動してしまいました。
ゴメンなさい。







遡上する魚のために魚道が設けられています。







小雨がぱらつき始めたので駅へ移動しました。駅構内のコンビニで酒と
つまみを買ってきて、三次会の始まり始まり!


昔お歯黒 今お歯青(ブルートゥース)

全然関係の無いのをたまたま二つ並べただけです。
無線で音を飛ばすスピーカーの方式をブルートゥース
というらしい。約10m程であれば室内どこでも。
しかも設定しなくてもタブレットがスピーカーを
認識してくれるらしい。
家へ帰って鳴らすのが楽しみ。







さてカタカナ4文字の正解は?(東京駅で)
ク、シ、カ、ダ、ヨ、メ、ケの順列組み合わせの問題。
カケメシは「賭け飯」で意味不明。
シカダケは「鹿だけ」で同様。
ヨクカメは「良く噛め」で正解かも。
他に可能性は低いですが、ダメカシは「駄目菓子」。
またシカクダは「資格だ」であろうか?
他にクシダヨは「串だよ」、ヨメダクは「嫁抱く」。
後者は1番集中力が必要かも。


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