(四国徒歩一周に続き)九州も歩いて一周しちゃえ!

2015年4月から約2ヶ月間で四国を歩いて一周しました。 このブログは、今年も3月中旬から九州一周歩き旅へ出る私の、それまでの間の日常と、また歩き始めてからの旅日記を綴ります。

2015年10月

甲斐に来て 縄文と富士 楽しんだ


考古博物館へ。甲府南ICから直ぐ。







「縄文の美」をやっている。縄文人の紋様作りの才能を感じる。







 新潟県五日市出土の火焔土器(複製)展示の縁で同町のクッキーを
売っていた。硬いヤツをポリポリしながら博物館へ移動。







ここも御坂ICから至近。池と館が調和している。







やっているのは富士山展。静岡県美術館で開催後の巡回展のようだ。







館内入口の山口晃「富士」のみが撮影可能。前に高崎美術館で見たが、
昔の絵巻物風に描いた市井の人々に、バイクに乗った人を紛れ込ますなど
の遊びが面白い作家。役行者の木像の表情が鋭い。







中庭も美しい。途中に日帰り入浴施設があればと手拭い1本持参して
きた。家に着いたらちょうど夕食どきだ。







庭仕事 忘れた頃に やってます


庭のここかしこにこの雑草。大きいやつは50cm四方位に広がる。
鍬で根を断ち切るのが結構な力仕事。







ひっくり返すとこの大きさ。







こんな赤い実がいつの間にかついていた。







別の木にも赤い実が。どちらも名前を知らない。







イチョウも少し黄色を帯びてきた。来春咲く花を庭に種蒔きする計画は
遅々として進まない。

遊行寺で せんべい、クッキー 味わった


秋葉原で再度東北旅行の打合せ後、藤沢へ。同市在住でゼミ同窓の
S君とお茶でもと思ってメールしたが、都合悪くてまた次回となった。







駅構内のクリームパン店。買おうと思ったが背中のザックで潰れると
思って断念。







西口の駅前。商業ビルが多い。







静銀とか浜銀があるのが、「都民」には新鮮。







駅前のパチンコ屋も駅の歩行者デッキから直通。







ガラスに映ったラリゴ。







歩道のキャッチコピー。鈍いせいでキュンともドキッともしない。







湘南クッキーの自販機。しょうなんですか?と言うしかない。
クッキーの自販機を見たのは初。







120円で6枚入りは安い。一つ買った。







建物の影が写り込んだのは残念だが、歩道にある信号制御盤(?)の
側面に広重の浮世絵。藤沢が東海道の宿だった事を教える。







駅から歩いていると色々面白い。徒歩万才!







約300mで目的の遊行寺。







この橋を渡ります。







コンクリート製ですが親柱です。何のこっちゃ? アーモンド形は何か
不明だが、紋様は柳と思う。







寺の前の坂。箱根駅伝で急坂として、いつも日テレのアナが絶叫して
いた記憶が。







寺に到着。ここまでゆっくり歩いて20分程。







入ってすぐの墓所案内。興味無いので割愛。







本殿。







目的はこっちの宝物館。







境内の大きなイチョウ。海のそばで暖かいのか黄葉はまだまだ。







その説明。







今日の目的、一遍聖絵展。退色して見にくいところもあったが、
解説を読んで大筋は分かった積り。







ランチが軽かったせいか、宝物館前で売っているせんべいが美味そう。
千円で16枚入り。岡山の菓子メーカー製。







そういえば、クッキーも買ったのだった。両方ともベンチで食べる。







街路灯にも灯が入り、少し肌寒くなった。駅へ戻って一杯やる時間と
なった。















鋸が 余計なお世話と 言いました


黄のスプレー2本と赤テープ60本持って朝早く出て、鋸岳の登山口へ
来た。昨夏、道迷いでビバークするはめになったので、テープを巻いたり
石にマーキングして、同じような人を出さないようにとの願い。







このゲートから先は一般車進入禁止。辺りは砂利や採石場で重機が
多い。







無断入山禁止とあっても登山ポストは未設置。







護岸工事のダンプカーは今まで見たことのない大きさ。







砂防ダムは砂で一杯。釜無川の下刻力すごい。







骨が道にあった。バンビか?全身骨格ではなく一部のみ。







朝の歩き始めは寒かったが、陽が上って温かくなってきた。黄が鮮やか。







紅葉が進んできている。







昨年は知らずに右を行ったが、崩落で荒れていた。この先で合流する。







ゲートから4km来た。残り6km。







道が左右に曲がりながら少しずつ高度を上げる。







撮れなかったが風が吹くと落葉がたくさん舞ってきれいだった。







まだ2.5kmも残っている。







振り返ったら秋特有の雲が広がっていた。







新しいタイプの砂防ダム。大きな岩はブロックするが小石や砂は流す。







ちょっと遠いが、スリットが入った砂防ダムもあった。







小学生に堰提の銘板を書いてもらったようだ。記念となるので
ご本人も嬉しいと思う。「堰提」が漢字で書けたので、里佳ちゃん
の勝ち!







これが林道終点にある作業小屋。ここから徒渉して登りに入ります。







このように両面にマーキングしました。登山者、下山者とも見やすいように。







場所によってはこれでもかという位にマーキング。赤リボンは見えにくい。







富士川の水源に着きました。今日の目標地点です。一応目標を達成。






花はほとんど終わっていましたが、岩陰にひっそりと。







林道終点では落石防止フェンスの組立中。来月いっぱいまでやるそうです。







歩いたら アキバと上野は 隣町


来月中旬に格安切符で東北へ行く連中が秋葉原で昼食会。
他の皆はランチ・ビアを飲んだが、私は上野まで歩く積りだったので
我慢した。







上野公園の入口にカエル。数日前の山登りの帰りもどこかでカエルを
撮ったが、こんな事をしていると、クマちゃんだけではなく、カエルも
コレクションしてしまいそうでヤバイ。歩いたら上野は案外近かった。







トーハクのキャラのユリノキちゃん。







昨日は気づきませんでしたが、足元に説明。







これが昔からある百合樹。







明治14年にこの地に植えられたそうですから、と書きながら日本史を
見ると、1881年で134年前。この年はセメント製造会社(後の小野田セメント)や
明治生命が設立された。また板垣退助が自由党党首に選出とか大隈重信が
国会開設の意見書を出した年だそうです。







右手の東洋館へ向かいます。伊能忠敬の地図を解説するフィルムを
見るためです。入館券込みで千円。







東洋館の地下がフィルム・ライブラリーです。







源空寺は四国徒歩一周旅行の前後に訪ねたことがあります。他にも
墓が有るのを知りました。








大きなスクリーンに立った伊能忠敬さんをゲームボーイのコントローラー
みたいなヤツで自由に伊能地図上を歩かせることができます。
四国を海沿いに一周させて、最後は佐田岬に立って、大分方向を見させ
ました。

トーハクに 秋の一日 おりました


平成館の考古展示室がリニューアル・オープンと聞き東京国立博物館へ。







はにわがキャラになっているのは分かるが、百合樹は分からない。
後で調べてみます。







別の建物ではヴルガリ展をやっていた。







国宝の「はにわ 挂甲(けいこう)の武人」が入口で待っていた。
顔はというと・・・。







甲や頬ガードの下で、武人が遠くを見ていた。甲の鉄帯のリベットも
リアル。







ここに記されている一つ一つの部材名は分からなくても、優れた
工人が居たのだけは分かる。







昔の工人がどれだけ見る人の目を意識して作ったかは分かりません。
全く考えなくて、作りたいように作ったのかも知れませんが、その分
目の表情一つでもアーモンドだったり切れ長だったり下り目だったり。
考古ファンでなくても楽しいです。620円で平成館の他に本館、東洋館
も見られるのも良いです。


黒岳は 近いが意外に 苦労して


山登りの出発は富士急の河口湖駅から始まります。







早目の電車に乗ったので、構内の喫茶店でお茶を飲んで仲間一行を
待ちました。古い看板が改札口に掲げられています。







バス終点の天下茶屋で下ります。確か570円。駅前では一杯だった
客のほとんどが途中のバス停「三つ峠登山口」で下りて、終点では
私たちのクラブメンバーだけでした。下りたら茶店の前がいきなり
この光景。山頂付近のみ冠雪。







登山道では少し葉が黄色くなり始めていました。







天下茶屋から登ってきて、左の旧御坂峠方向へ向かいます。右手は
清八山です。背後の木はブナだと思います。







途中の見晴らしの良い所から。河口湖の橋も見える。山頂は風が強そう。







登山道は明るくて快適。ブナの葉も少し紅葉。







今日の宴会地御坂山に着きました。







三角点はありません。もう15年は使っているこのザック。ちょっと
色落ちしてきました。この色は今は売られていません。







クラブの「山頂チェフ」Iさんがエビ、イカ、ミニトマト、赤と黄の
パプリカ、オリーブオイルで作ってくれた。色彩鮮やか。ここでメンバーは
二手に分かれ、この先の黒岳アタック隊と御坂山頂ダラダラ宴会継続隊
に。人数はほぼ半々。宴会継続隊は、この鍋に後からスパゲティを入れて
食べると美味しいよと黒岳隊を「口撃」するが、私は黒岳未踏もあり、
それを断固粉砕。







御坂よりは太いブナも。暑からず寒からずの本当に気持ちの良い日だ!
こんな日だけに山に登れたら最高のシ・ア・ワ・セ。







ねじり鉢巻き、マサカリで馬鹿っぽく口開けた木こりが伐採している
絵だったので撮った。今はもちろんヘルメット、チェーンソー。







途中の分岐で。酒飲んで、心臓バクバクさせながら70分もあるかと
思うと辛い。







やっと到着。山頂の直下がちょっとキツかった。でも来て良かった。
一等三角點は山梨県内に6点あるそうですが、その内の一つ。







少し山頂に雲が出てきた。左の山裾の木の生えていない斜面はゴルフ場
かと思ったが、自衛隊演習地だそうだ。黒岳山頂から100m離れた
展望地から。







登りに気づかなかった。マムシ草と聞いた気がするが、帰りの電車内で
酒を飲みながらだったので、あまり自信なし。






下山途中で、ダラダラ宴会継続隊に合流し、16:30のバスに間に合った。
合流時、宴会継続隊長から開口一番、スパゲティは最高の味だったと
聞かされましたが、これは黒岳アタック隊が下りながら、ヤツらは
絶対に言うよね、といっていた事で120%想定内。 それにしても、お互い
可愛げの無い連中であります。








下山中、落ち葉に隠れて見えなかった根につまずいて転倒。
その時、こむら返りになりすごく痛かった。無事カエルのが大事ですね。







富士急も特急を走らせている。単線なのですれ違い、追越しの複雑な
ダイア編成は大変だろう。







大月で、千葉行きの快速に乗れた。特急並みの速さで立川へ。
中央貫通扉を持つ車両で、中央線では初見。因みに普通料金で
乗車可。(特急は大月〜八王子間は通過だが、快速は四方津、上野原、
相模湖に停まる)















庭仕事 嫌々延ばしで はや十日


嫌な事は誰でも先延ばし。熊手と鍬を買ってきてから10日になろうか。
庭に花壇を作って、四季のあるいっときだけでも花を咲かせられたらという
「野望」は捨てていないのです。庭の名前の知らない木に濃いエンジの実が
たくさん付きました。







これがその木のアップ。黄色の葉が秋を感じさせます。








1時間の作業でこれだけの成果。もう少し雑草を刈って、除草剤を散布
予定。除草剤の成分は根から吸収されるので、もっと温かくて盛んに
成長している時期がベストだそうです。

バス2時間 下車した所は 青梅駅


荻窪にちょっとした用事があり、それが済んだあとバスで武蔵関。
西武線で花小金井へ。







15:50のバスで青梅へ向かいます。バスファンには有名ですが、この
路線は路面バスでは都内最長距離。約30km。3月迄は西武柳沢駅始発
でしたが、4月のダイヤ改正で3km程短くなってしまったそうですが、
それでも最長。







行先表示がLEDなので、はっきりしませんが、青梅車庫が終点。
その数駅前の青梅駅で下車のつもりです。






途中で西武線の青梅街道駅で電車待ち。







540円を払って、青梅駅前で下りました。ちょっとした旅行。







15:50に乗ったのですから、約2時間乗りました。料金540円は安いかも。







もう薄暮時も過ぎ、蛍光灯の光が反射してしまいました。







駅前の映画看板。







レトロな電話ボックス。







芯食虫が広告のコピー い出てくるのが青梅らしいというか、都心では
無い場所柄を感じる。飯田だったら、青森だったら、もっとスッと
腑に落ちたかも。







これが今夜喉を潤した居酒屋。二軒目によさそうな店が見つからないので
帰ります。

増上寺 宝物館は 初めてだ


芝の増上寺に宝物展示室が今春開室したと聞いたので、田町まで所用で
行ったついでに寄ってみました。お天気も良くて、地下鉄一駅のちょうど
良いブラブラ歩き。







奥には東京タワー。青空に大門とビルの取り合わせも東京らしい。







本殿(左のシルエット)右の建物の地下が展示室。







展示室スペースはそれほどでもありませんが、掛軸の五百羅漢展は
面白い。百幅ある掛軸を二十幅ずつ 見せる企画。一幅に5人の羅漢が
描かれているので、総勢五百になる計算。餓鬼道では、食べ物を
食べようとすると、それが火になり、水を飲もうとすると炎が顔を
焼く。それを羅漢が救いだしている。







入室券は700円だが、絵はがき付きでした。今期展は第21〜第40幅
 迄でしたが、来年の41〜60も絶対に見ようと思った。

巣鴨では ジジババ抜きで 乱舞して


駅構内からなにやら賑やか。改札を出ると大音響。
見たことないけどよさこい祭りの東京版といったところか。
盆踊りと違って速いリズムと激しい動き。ジジババには無理ですね!
駅ビル4階から窓越しに撮影。

公園は 家族と恋人 賑わって


無断撮影はいけないと思って、撮影させて頂いて宜しいですかと
尋ねたら、右手のVサインが 微妙に上下。撮影後、撮影した写真を
 見てもらいながら、ありがとうございましたと頭を下げたら、左手で
足元の白い箱を指差されました。ここで、世情に疎い私も全てを了解
して小銭を入れたのでした。井の頭公園で。







雨もあがり少し蒸し暑くなってきましたが、公園は家族連れで一杯。






1人でボートを漕ぐ趣味もなく、早々に退散といたしましょう。


偶然に 仕事を表す お名前だ

 
鬼怒川洪水で現地で堤防の修復にあたった現場責任者の記事があった。
内容よりも、注目したのは、その方のお名前。堤盛良さん。
たぶん「つつみ  もりよし」さんであって、「つつみもり りょう」さん
ではないと思いますが、どちらにしても、堤に土を盛って、良い状態に
 戻した訳で、どうもお疲れ様でした!

大村さん 貴方は医学の 人でした!


ノーベル賞受賞者の大村さんは韮崎出身で、美術館の運営や入浴施設の
経営にも関わっている方との報道で、ひょっとしてと思って、過去に
訪ねた美術館のファイルを見直しました。これがパンフの表。








これがパンフの裏。左の中程に確かに大村さんの写真が。女子美大
理事長という肩書きで、私はうっかりと、長い間女子の美術教育に
携わって、それで個人美術館の設立に至ったのだとばかり思っていました。







この写真が大村さんの写真のアップ。どうも順番が後先してしまって
いました。先に医学の研究者として実績があって。その後女子美の
経営にも関わった方でした。ノーベル賞受賞する様な優れた科学者
とは全く知らなかった事を反省。







これが入館券です。女子美出身作家の作品が多数でしたが、2階の
休憩室からの八ヶ岳もきれいでした。すぐ隣の入浴施設も、友人Sさんの
百名山完登の帰りに寄って、館内の蕎麦屋でひとしきり大騒ぎしたこと
もあります。なにはともあれ、受賞おめでとうございます!


学習院 教科書にある 名品を


学習院大学の資料館で、教科書を彩るコレクション展をやっている。
(12月5日まで。無料)確かに昔、歴史の授業で 見た様な微かな記憶。
皇室との関係で、多くの財物がある様ですが、展示スペースが狭くて
公開がごくごく一部になっているのが残念。







多くの財物と書きましたが、収蔵品数は14万点超だそうです。
スゴイの一言。



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