西武・秋津か清瀬から歩いて30分の国立ハンセン病資料館へ向かう
途中に、キリスト教系らしい病院(前のバス停)。p
キャンパスや野球場には狭い土地に大学敷地の表示。体育会系クラブの
寮があったものかと。
資料館に隣接の研究所。
前から何となく気になっていたこの資料館。数日前のラジオ番組で
資料館の事を聴いたのが、背中を押してくれた。
戦前の事とはいえ、療養所に収容するのに強制的な連行があり、所内でも
今の人権感覚から見れば酷い待遇。当時の医学知識水準から見れば、
一般市民がこの病気を恐れ、患者、家族から遠ざかろうとした気持も
分からないでは無いが、勿論それは患者に深い絶望感をもたらした。
悲惨だった当時の現実を知るにつけ、気持ちは
重くなってしまいましたが、最後の第4展示室に来て、患者手作りの陶器、
木彫仏像や絵画を見て、少し気持ちが軽くなりました。
気軽にワイガヤで見る資料館ではありませんが、ぜひ多くの方に一度
訪問される事をお勧めします。撮影不可。無料。
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